【お知らせ】声掛けの教科書のリニューアルしました♪


こんばんは♪ 青沼です。

2017年に初回版を発売し、多くの方に読んでいただいた声掛けの教科書ですが、


この度、声掛けの教科書がリニューアルいたしました!



ブログ版にて、どんな内容が書いてあるのかが見れます♪


気になる方は こちら をご覧ください♪




内容ですが、2019年から2020年に書いたメルマガの内容をまとめて、初回版に追加しています。


2-0から2-9までの内容は連載していた内容のもので、3-1からの内容は単発で書いたものをまとめました。



尚、noteでも一部内容を販売中です → こちら


ただし、noteの内容は一部のみで、2017年の初回版の内容はありません。


現在、3-1からの内容も一部掲載がありませんm(__)m



接客業の方で声掛けに悩んでいる方は本当に多いと感じます。


この仕事を始めてから、本当にそう感じました。


コンサルで、直接お話を伺って声掛けがうまくいく方法をご提案させていただくことが一番近道ではあるのですが、コンサルは敷居が高そうだとか、難しそうだとか、緊張しそうだとか、お金がかかりそうだとか色々思うこともあると思うのです。


(実際にそういうご意見を頂いたこともあります 笑)



声掛けで悩み始めると、本当に接客が楽しくないと感じますし、うまくいかないと悩むことも増えますよね。


私もそういう経験をしてきているので、よくわかります。


それで、コンサルという形ではなくて、何かもっと気軽に皆さんが見ていただけるようなものを作ればいいのでは?と考えて作ったものが「声掛けの教科書」でした。


おかげで、多くの方に読んでいただくことができました。



声掛けには、正しい声掛けの方法というものがありません。


これは、声掛けだけでなく接客スキル全般に言えることです。


だから私はテキストのようなものを作っていません。


その方が働いている場所、扱っている商品、その人のキャラクターでも声掛けは変わりますし、お客様によっても変わります。


声掛けの教科書を作るにあたり、これがうまく表現できるかどうかという悩みもありましたし、このことがちゃんと伝わるのかどうか不安でした。



お客様からの感想で「私の場合はどうなんだろう?」と考えるきっかけになったとおっしゃってもらえたり、「こういう場合はどうしたらいいですか?」と相談してくださる方もいらっしゃいました。



声掛けが何のためにあって、どんな風にしたらいいのか?


そんなことがわかるものを作って、やっぱり作ってよかったと思いました。



今回のリニューアルでは、内容をすべて変えようか悩みましたが、初回版は初回版で残し、さらにプラスしたほうが分かりやすいのでは?と考え、そうしました。


声掛けの教科書が少しでも何かの気づきや変化につながればうれしいです。


そして、明日からの接客が楽しい気持ちになれたらもっと嬉しいです。



キャンペーンのお知らせは次のブログでしますね。