8月も終わりますね。体調不良の正体が判明したので、長々と語ります①

こんにちは♪ 青沼です。

あれ?8月も終わりますね。


気が付くと、8月ブログ書いていないじゃないですか!!


何してたんですか!!


すみませんm(__)m



お盆休み中に一度書こうと思っていて、結局書いていなかったですね。



今年のお盆休みは特にこれといって何もしていません。


原因は暑さです(笑)


長期休み恒例の読書も考えましたが、結果的に読んでいませんでした。




今日のブログのタイトルを見て、え?青沼は体調が悪かったの?と思った方いるかもしれません。


そうなのです。



このブログをご覧の方はお分かりかと思いますが、6月頃にも胃腸がぶっ壊れているみたいな話を書きました。


そして、お盆が終わったあたりに再び体調不良になりました。


6月の体調不良にも似ていたのですが、今回は右腹部の痛みがありました。



実は最近、パートナーさんが夜中に腹痛で救急に駆け込むということがあったんですね。


原因は胆石。


近々、手術をする予定です。



実は、青沼は2020年頃から強い腹痛を起こすことが度々ありました。


そして、度々あったのに、大丈夫だと思ったのか、なぜか病院に行ってません(笑)


それはいいのですが、うちのパートナーさんが胆石だとわかったときに、胆石のことを調べてみると、症状がとても似ていて、まさか私も…?と思っていました。


私もそうだったらオモシロいねーなんて笑っていたのです。



そして、お盆明けの腹痛。


右腹部のの肋骨のあたりが痛いのです。


背中にも痛みがありました。


ちょっとだけですが、吐きました。


症状が前に調べた胆石発作とか胆嚢炎にそっくりなのです。


違う部分もありましたが、かなり症状が近かったのでもしや胆石なのか・・・?と思うようになりました。



6月同様になかなか改善が見えなかったので、再び病院に。


そして、先生からの第一声が「胆石じゃない?」だったのですが、結局このままでは原因がわからないから検査したほうがいいと言われて、今日、胃カメラとエコー検査をしてきました。



結果を書く前に、ちょっと書かせてください。



病院に行ったのは8/21でした。


そして、検査は8/30。


この間に、私、青沼はとても精神的に参ってしまったのです(笑)



理由は、まだ知りもしない結果をあれこれ考えて、その先もあれこれ考えて、これまでのこともあれこれ考えてしまったのです。



まず、きっと胆石なんだろう=手術と言う話。



胆石が原因でおなかが痛い場合は、手術で胆のうを摘出をすることが一般的です。


ちなみに、数年前に母もその手術を受けました。


胆のう除去手術は、腹腔鏡手術の為、安全性も高く、入院日数も5日程度、手術後に薬を飲むなどのこともなくなり、術後から胆のうがん、胆石発作におびえながら生きなくても良くなるという、どちらかと言えばとてもプラスな手術なのです。


でも、これまで一度も入院、手術を経験したことがなかったので、プラスに考える要素をいくつも考えましたが、マイナス要素が勝ってしまうという状態に。



更に、これまでのこと、これからの事、入院することになったら?手術することになったら?と色々考えました。


かなり完璧に詳細に考えました(笑)


毎日毎日症状のことを調べて、これまでどんな人がどんな症状で手術をしたのか?等も調べました。



そして、考えすぎて、ストレスや不安を増やし、別な症状が出てくる始末です。


微熱、眠りが浅い、動悸、吐き気、頭痛。


もう、なんでこんな具合が悪いんだろうと思いました。



そして、昨日もあまり眠れないまま、今日を迎えました。


昨日あたりから、きっと大丈夫だと自分を励まして、何もないし健康だと思い続けました。



検査の結果は、胆汁が胃に逆流している状態で胃炎ぽくなっているということでした。


それ以外は胆石もなく、他の悪いところもなく、むしろ健康(笑)


とりあえず、薬をしばらく飲んでみて、改善されなかったら、また来てねという事で終わりました。



一安心です。



次に続きます。