聴くことはやっぱり愛なんだ
こんばんは♪ 青沼です。
土日はこのブログをお休みしてみました。
土曜日は、夜ゆっくりお酒を飲んだので、ブログを書くのはやめておこうと思い(笑)、昨日は夜仕事をしていたらなんだか疲れたので早めに寝ました。
今後は書ける日に無理なく更新していこうと思います。
いつものようにアメブロやSNSをチェックしていたら、ちょっと驚くことがありました。
メンタルケアのメルマガで、今年は変化の年という話を何度かしているのですが、ワタナベ薫さんも同じ話をしていました。
「おぉ!やっぱりそうなんだ!」と思いました(笑)
今年は、自分にとって大事なことは何?本当に必要な人は?ものは?を見極めるための年のような気がしています。
自分と向き合って、自分の大切さを改めて考える年だと自分では認識してます。
SNSやブログのチェック後は、ブログの記事をチェックして再UPする作業をしていました。
その時に、いいなぁと思った内容があったので、こちらにも掲載しようと思います。
聴くことについて書いていました。
相談をして下さるお客様の話を聴くときは、必ず気持ちを切り替えます。
気持ちに余裕がないと相手の話を聴けないからです。
気持ちの余裕がないと、自分の中に余白ページがない状態なので、情報が書き込めないのです。
ただ心を真っ白なノートの状態にしておいて、話が終わって初めてそのノートに情報が書ける状態が理想です。
こうすることで、相談者さんの本当の気持ちに気づけたり、話のポイントが見えたりするんですね。
これを読んで、「え?私すごいいこと書いている!」って思いました(笑)
(自画自賛 笑)
いや、これは本当そうだなぁ~と。
傾聴って、相手の為にする愛情を持った行為だと思っています。
私のブログのテーマもそうですが、聴くことは愛につながりますし、愛そのものだと思っています。
話を聴いてもらうって、本当に素晴らしい時間になることが多いですし、素晴らしい経験になることも多いのです。
実際、私はそうでしたし、私のお客様にもそういう経験をしていただいたことも多々あります。
最近は、接客で聴くことや傾聴接客という言葉がとてもよく使われるようになって、嬉しく感じます。
しかしながら、聴くことは質問することだと思っていたり、相手の答えを見つけるクイズみたいなものだと思っている人も多いなぁ~と感じました。
なので、これをぜひ伝えたいって思いました。
私が伝えたい聴くことってこういうことだな!って思ったので、ここにも書いておこうと思いました。
今日載せた内容は、接客の話を書いているライブドアブログに再UPする予定の記事です。
6/29にUP予定なのですが、もし、全部読みたい!という方がいらっしゃれば、その内容をメールか何かで喜んでお送りします。
さ、仕事はこれで終えて、これから寝る前にちょっとだけ韓国ドラマ見ます♪
では♪
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