次々に起こる不運と感じる出来事の意味

こんばんは♪ 青沼です。
去年の桜の写真です。

今年はコロナの影響で、青森は桜祭りが色々な所で中止になりました。

そして、SNSに桜の写真を載せるのもNGになりました。

この間のブログにも書きましたが、うちの近所は桜が有名ですが、今年は歩いて花見をしないように至る所に注意書きがあり、市役所の方が巡回に来ています。

巡回ありがとうございます。


今年は桜を楽しめなくて残念ですが、来年はまた弘前公園でお花見がしたいです。

さて。

お客様の人生の話を聴く事が多い私ですが、たまに、これでもか!!という程、不運な出来事が続く方がいます。


こういう時って、どういう意味なのかご存知ですか??


出来事には必ず意味があります。

良いことにも、悪いことにも。

そして、そこには学ぶことも沢山あります。



ちなみに、不運が続く時というのは、強制終了とも言われていますが、何かに気がつかないといけない時です。


不運というのは、

自分や家族に大きな病気が見つかった

会社を辞めざるおえないことが起きた

離婚になった、恋人と別れた

事故にあった、大怪我をした

とんでもないトラブルが起きた

などがあります。


これが、ひとつじゃなく重なった場合、強制終了が起きているということ。


ちなみにこの出来事の意味は、
そうじゃないよー
違うよー
気がついてー
の合図なんですね。


最近ずっと無理をして生きてませんか?

自分を偽っていませんでしたか?

自分を大切にしてましたか?

自分の気持ちを無視し続けると、強制的な形で色々なことが終わるのです。


不運が続くときは、一度立ち止まる必要があるということです。

そして、何かに気づき、方向転換をすべき時期です。


本当は何がしたいですか?

もっと自分を大切にするために、したいことは何ですか?


あなたが本当に望むことと向き合う時期が、この時なのです。



ちなみに、私もこんな経験しました。

私の場合、これがターニングポイントだと感じました。



不運が続くと、悪いこと、嫌なことばかりで、悲しくなったり、辛く思うかもしれません。

でも、これは神さまが与えてくださったチャンスなのです。

あなたにはそれができるから、与えてくださっているのです。


もし、今、あなたに不運が沢山起きているのなら、自分と向き合うサインです。


ひとりだと答えが見つからなそう

あまりにも不運でメンタルがやられている

うまく自分と向き合えなそう

答えを見つける手伝いをしてほしい

という方はじぶんケア相談がおすすめです。


話を聴いてもらうことで、自分の中の答えに出会えますよ♪